CO2削減!溶接機・ボイラーを更新。

先の省エネ診断の結果を踏まえ、溶接機4台をサイリスタ式からインバータ式、500から350にダウンサイジング。

給湯ボイラーも同様に高燃費かつダウンサイジングした機器に更新することによりCO2の排出量を削減するとともにコストの削減を図ります。